8月号の「おん新聞」も主張強めです。
でも、たぶん普通に読んだらあまり主張強く感じないはずです。
実は、これは「コロナウイルス」に感染した時の
対処についての疑問を今、再び投げかけています。
投げかけている内容は、
コロナウイルスの話題が出始めた頃に書いた
2020年2月、3月(おん新聞 112号 113号)の記事の内容です。
やはり、こうすべきなのです。
今からでも・・・
でも、「正義」はここにないのです。
あえて、今回冒頭記事中に、
「正しい」ではなく・・・
「正義」という言葉を使っているのは、
「正義」って、
信じすぎて、悪に転嫁しかけのイメージがあります。
他を排除するというか・・・
そのイメージであえて使っています。
もちろん、嫌味と揶揄です。
1段目終わり~2段目の始まりと冒頭の「正義」が
リンクしています。
そして、最後は、最近起こった争いごとを
引用しています。
これを引用しているのは、今回の手法を用いた理由のひとつでもあります。
世界的に「正義」とされている医療の在り方で
本当に大丈夫か?
おん新聞 130号とこのブログ、
そして、過去の112号、113号を読まないと
本質に辿り着かない内容になっています。
ややこしくなっていますが、
現状を打破するのは、やはりこの部分だと
思えてなりません。
どうか、ひとりでもたどり着いて下さい。
過去の記事は、待合のマガジンラックに
ファイルされています。