本日、ドラマ「明日の君がもっと好き」が最終回です。
前半と後半では少しテイストが変わってきていますが、
どうなるか楽しみです。
前回も、冒頭で、市原隼人氏が、三味の音色で舞うという
非常にインパクトのある始まり方。
Tverで配信中ですので、まだ見てない方はどうぞ。
旅一座。
展開が急すぎる。
だから、和装?三味線?暗幕?
前半と比べると、変なコミカルさがでてきた。
いや、勝手にコミカルにみえているだけか?
気になる点は多い。
『だいじょうぶだっ』
『自己責任だっ』
プリズンスクールの高嶋校長を彷彿さす『だっ』だ。
でんさんも夜回りで、女装。
これまた、急すぎる。
後半やっぱり、全体的に展開が急すぎる。
かおるベースでみてしまっているので
やっぱり、かおるには、幸せでいて欲しい。
前回は、梓に腹立ちましたねぇ
祖父と祖母の関係も気になります。
まさか、そのままってことはないでしょう?
「憎しみなのか?恋しさなのか?」
これもすべて、蝶の羽ばたきが起こしているのか?
答えは、今夜。