VOX Stomplab 2Gレビュー

マルチエフェクター使い心地

ハッピーバースデー

産まれました。

いや、今、産まれたわけではなく、

生まれた日ってことですね。

今年は、お店モアイテナイシ。

正確には、ハヨシマルシ。

オサケハノマレヘンシ。

まぁ、それはさておき。

『浜辺美波さんも本日お誕生日です』

では、今年の記念品です。

stomplab 2g

VOX Stomplab 2G です。

では、開封しましょう。

スイッチがVOXって感じぃ~

非常にコンパクトです。

いいですねぇ。

これは、何かと尋ねたら?

マルチエフェクターですと答えます。

ギターに繋いで、音色を変化させる道具です。

今までは、コンパクトエフェクターを

使っていて、初の

マルチエフェクターです。

なぜ、買ったかと言うと、たまたま、見てたら、

こんなに安いマルチエフェクターあるんやってなって。

しかも、VOXやし。

で、マルチエフェクターっていうのも

使ってみたくなりました。

100種類くらい元から音が入っていて、

20種類は自分で作成した音を保存できます。

最初買う前は、デフォルメの音しか使わんやろうなって

思っていたのですが、

いざ、使うと自分で作った音ばかり使っています。

理由は、演奏中、足で使えるのは、この小さい丸い金属の

スイッチだけ。

上の3つのレバーは触れません。

システム的に、3つのレバーの左側のレバーで

音色を選びます。10個目盛り(部屋)があります。

その各々の中にさらに10種類入っていて100種類の音色です。

それは、金属のフットスイッチで選択します。

そうなると、演奏中は、レバー側が変えれないので、

曲中にフットスイッチで、同じ部屋ところに

出したい音色がないとだめなのです。

例えば、コンパクトエフェクターだと、

ソロでイコライザー入れたり、Bメロのスカで

ディストーション抜いたりする作業が

ある場合。

それを、同じレバー内に入れておかないと

足で操作できないからです。

だから、実際は、自分で音作っていっています。

アンプシュミレーター的なのもあるし、

コンパクトエフェクターで欲しかった

コンプレッサーも入っているし、

非常に楽しいです。

これは、一家に一台要りますね。

商品リンク貼っておきました。

売り切れるとリンク切れます。

今は、アンプ直で繋いでいますが、

将来的には、コンパクトエフェクターも

繋いで、エフェクターケースに入れたいと

思っています。

また、ベスト配置ができたらお知らせするかもしれません。

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