ジャックプレート交換(ギター)

ジャックプレートを交換

とうとう、

とういか、

ようやく、

というか、

やっと、

というか・・・

 

ギターのアンプを買いました。

小さいミニミニアンプです。

 

そして、それに先駆けて、

ギターを修理しました。

 

もともと、コードをつなぐ部分

「ジャックプレート」というそうです。

 

そのジャックプレートが割れて、

長年ジャックがない状態でした。

でも、アンプを今まで使ったことないし、

スタジオいくわけでもないし

ライブするわけでもないし、

不便はなく、そのままにしていました。

 

でも、アンプつなぐなら

修理は必須なので、楽器屋さんに

部品を探しに行きました。

 

スクエアとキャッツアイが

あって、どっちやったっけ???

多分こっちよなという過去壊れた時の

かすかな記憶をたよりにかいました。

 

これです。

あってました。

 

壊れたから要らんと

思ってたけど残しててよかった。

この割れているジャックプレートと

ジャックを分離させます。

そして、新品と交換

ほんでもって、この配線につなぎます。

どっちをどっちにつなげばいいのか???

ちょっと迷いましたが、

答えは簡単。

配線に長い方と短い方があって、

逆やと届かないので、届くほうに取り付け。

 

ここで、はんだが登場。

昔、家にあったけど、引越しで廃棄したので

新規購入。

ほんで、はんだ付けしてネジしめて完成。

確認は、アンプがないので、

チューナーで確認。

はい。。。

通電しました。

長年放置していても、

壊れたりしていないもんですね。

 

他に、アンプ用に

9Vの配線も購入。

電池でも動くそうですが

やっぱり配線したいしね。

 

これで準備はOK。

スポンサーリンク