文学処女第4話観ました

森川葵さん主演「文学処女」も

4話まですすみました。

 

森川さんええわぁ

「GIVER」も後半出番が多く、

モノトーンな仕上がりで

とてもよかったです。

 

そんな森川さんのことを

語りたい。

でも、語るひともいないので、

この場をかりて、一方的に語りますww

 

「GIVER」では、

ラスト2話で、出演シーンが急増。

アップも非常に多く、キレイでした。

目の動かし方がすごくよかったですね。

目の演技力よかった。

 

「文学処女」は、今で第4話

月白鹿子役です。

月白さんは、加賀屋朔先生(城田優)の

担当編集者なのですが、

先生のことを呼ぶときに「せんせい」と

きっちり発音しています。

 

 

そこがすごくいい。

 

 

先生って、「せんせえ」になってたり、

「せんせー」になってたり。

実際なかなか「せんせい」と発音している

場面に出くわしません。

 

雰囲気(ふんいき)を「ふいんき」

体育(たいいく)を「たいく」のように

実際の読み方通りに読まれてないシリーズだと

思います。

 

でも、月白さんは

「せんせい」っていうんですよ。

そこがいい☆

 

本が好きな文学少女役だから、

言葉を大切にしている設定なのか?

たまたまなのか?

森川さんそのものなのかはわかりませんが・・・

 

 

ところで、もう一人、

「文学処女」には、池上紗理依さんが出演しています。

池上さんはいつも丁寧に

文学処女の放送があることを

教えてくれます。

しかも、関東関西両バージョンで。

しかし、

どこに出てます???

 

第4話でてました?

エンディングの出演者には名があがったのですが

見つけれません。

もう一度、観ようと思います。

 

その回に出演なかったひとって名前でないですよね?

影の軍団の時も、

真田広之でない回は名前でなかったですもんね。

 

ちなみに、

池上さんは、「クズの本懐」の

えっちゃん役をしていた方です。

 

次は、第5話

予告では、月白さんは加賀屋先生とデート

するみたいです☆

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